【動因学】売らずに売れる営業研修
決して売らない。
感情を動かし、買ってもらう。

【動因】とは「人を動かす根源的な因子」
脳科学 × 行動心理学 × プレゼン設計
無意識下の「動因」を刺激し、相手の「欲しい」を引き出す。
決して売らない。でも「買いたい」と言われる。
それが売らずに売れる営業です。
勢いのある企業経営者だからこそ抱える悩み

☑営業マンの成果にバラツキがある…
☑デキる営業マンに説明してもらっても再現性がない
☑結局、社長(役員)の方が、成約率が高い…
☑売れないから営業マンがどんどん離職してしまう…
☑とはいえ、人の奪い合いで採用がままらない…
☑採用できても、結局「教育コスト」がかさむ…
こんな悩みを抱えている方と、いままで何人もお会いしてきました。
なぜ、多くの営業研修は成果に繋がらないのか?
世の中には、数多(あまた)の営業研修があります。しかし、残念ながら成果につながったケースをほぼ聞きません。なぜでしょうか。
それは「表層的なテクニック」ばかり教えているから。
セールスで最も重要なのは「買い手の感情の動き」です。しかし、ほとんどの営業研修では「意識的なスキル」しか扱っていません。
【動因学】は、人の無意識が“買う”を決めるメカニズムを構造化しました。

「動因学」とは

「動因」とは、人を行動させる内的な因子のことを指します。
動因学は、脳科学・心理学・行動経済学を統合し、どうすれば「人が自らその行動を選択するのか」を体系化した実践学です。
営業における動因学とは、相手の脳内で「買いたくなる感情」を自然に引き出すこと。それは「説得」ではなく「共鳴」による、極めて自然な営みです。
本質のみを追求する「売らずに売れる営業研修」
売らずに売れる営業研修とは「売る力」を鍛えるのではなく「買いたくなる構造」を理解し、その構造にそって感情設計し、仕掛ける。
【動因学】営業研修は、トーク術でも、心理テクニックでもありません。脳が「YES」と言いたくなる感情の流れを設計し、チーム「全員」が再現可能なスキームを作ります。

コンテンツ(例)
①売れるプレゼンには「感情の地図」がある
②売れる構成の正体
③型を使い、自分のプレゼンを完成させる
④科学的アプローチに基づいたクロージング
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形式:講義+ワーク+ロールプレイ
対象:営業担当者・リーダー・経営層
特徴:座学50%/実践50%の体験型プログラム
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※ご要望|期間|ご予算によってカスタマイズ可能です。

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